今日のごちそうさんを振り返ってみましょう!!
和枝の逢引相手、京都帝大で経済を教えている安西先生
和枝は、その先生のイニシャルが入ったハンカチをプレゼント!
和枝は先生が挨拶に来るとみんなに告げる!
め衣子はそのことを悠太郎に伝える。悠太郎は和枝を「移築するってことですか」と(笑)
次の日の朝食。
悠太郎「ほな先生は、うちが一家円満家と思っているんですか?」
和枝「嫌やわぁ、一家円満に決まってますやないの」と(笑)
そしてお静さんのことを「ええやないの、お母はん」という。
さらにはめ衣子には悠太郎の嫁として振る舞って。
和枝から「め衣子はん」と呼ばれ驚くめ衣子。
料理を一緒に考えようと言われる。
二人で考えているシーン。
安西先生は、長崎出身で京都帝大経済学部教授 、アメリカ帰りという経歴。
め衣子「長崎料理を作ってみてはどうでしょう?」
帰宅した悠太郎と希子がめ衣子と和枝を見守るシーン。
和枝に料理指導されており、錦糸卵が出来なかったり、ごぼうの笹がきに戸惑うめ衣子。
疲れ果てて帰ってきため衣子と悠太郎。
いよいよ、安西先生が西門家に!!
みんなで挨拶をしている。
そこに豪華な料理が。
大村寿司
長崎県大村市の名物。酢飯の間に具材を挟んで錦糸卵を乗せた押し寿司。
東坡煮(角煮)
ゆずorかぼす?
パスティ
鎖国時代にオランダ人から伝わった料理。鶏ガラスープで煮込んだ具材を盛りつけ、パイ生地を乗せて焼いた料理。
料理を食べ終わり、帰路に向かう安西先生。
それを見送る和枝。
その頃の、め衣子達。
縁側でお酒を飲んでいる悠太郎。
故郷の料理を知らなく、世話になった旦那の名前も言わない安西先生のことを疑う。
和枝に幸せになって欲しくて心配している。
和枝と安西先生が別れるシーン。
安西先生「私と一緒になってくれますか?」
和枝驚く!!!!!!
いやぁ、最後は見ものでしたね(笑)
明日からも楽しみですが、今週の中心は和枝ですかね。
悠太郎の言うとおり和枝が「移築」されてしまうのか、はたまた安西先生は詐欺師なのかと色々なところに楽しみがあります。
個人的には希子ちゃんが明るくなり、突っ込んだりしているのがツボにはまっております。
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